『一個人』新年2月号は「保存版特集 日本の神様入門」。
出羽三山が紹介されています。
『記紀』の神々から、山の神々、人神、暮らしの神々、琉球の神々。
まるごと閉じたような一冊には、詳しい神々の物語がちりばめられています。
出羽三山は94-98頁にわたり、その歴史や秋峯が解説。
大きな写真からは、雄大な自然や修行に流れるものを感じられるに違いありばません。
大事なのは、ここに紹介された神々が
具体的な場所と結びついていることだと思います。
この列島の多様なところに、神々と連続するような自然があり
そこをポイントとして人々の暮らしが営まれています。
この一冊をたずさえ、ぜひ新しい年に、まだ知らない場所へと旅をしてみてください。
そしてそこに息づく風土を感じてみて。きっと素敵な出会いが待っているはずです。

